上原ひろみのanother mind
上原ひろみのanother mindを聞いている。
2003年4月23日テラーク・レコードからリリース。Sonoma DSDレコーディング・システムを使用しオーバー・ダブなしに録音された彼女のデビュー・アルバム。アーマッド・ジャマルと、その友人バークリー音楽院の指導者でジャズ・ベーシストのリチャード・エヴァンスによる共同製作作品らしい。
このアルバムのインナーを読んでみると、彼女はオスカー・ピーターソンを最も敬愛し、Noriko Hikidaさんというピアノ教師について開眼し、14歳でチェコ・フィルハーモニー管弦楽団と共演、高校時代はロックに傾倒、ヤマハの音楽支援制度で留学奨学支援を得たのを機に、法政大学法学部を中退、20歳で渡米してバークリー音楽大学に留学・・・、そういったジャズ・クラシック・ロックをレイヤーのように持っているらしい。
↑amazonのレビュー
まだ三曲目までしか聞いてないけどいいアルバムだなぁ
3曲目のsummer rain はlive版のアレンジの方が好き
シンセベースみたいなのが途中ではいるやつ
Mikiki | 上原ひろみがピアノ&作曲に込めた秘密とは?―トリオ・プロジェクト新作『SPARK』が物語る世界的アーティストの方法論(1/2) | INTERVIEW | JAZZ
↑いい記事
ぽひーん
チェンバロ
マイケルジャクソンのMaria(You were the only one)をきいた
イントロになっているアタックの強い鍵盤みたいな音チェンバロの音なんやね
ピアノはハンマーで弦を叩いて音をだすけど、チェンバロは爪で弦をはじいてだすんだな。音の強弱もつけにくいみたい。
チェンバロがはいるだけで、ちょっと昔っぽい曲に聞こえるし、たまに壮大にきこえる
マイケルジャクソンのMaria(You were the only one)
https://www.youtube.com/watch?v=ybuoMuYyIgI
アフロディーテス・チャイルドの”雨と涙”って曲もイントロからチェンバロ入ってる。
https://www.youtube.com/watch?v=YQyxCL1uMlU
パッヘルベルのカノンなどをモチーフにしたスローバラードで、1968~9年ごろヨーロッパや日本で結構ヒットしたっぽい。
何故かしらんけど、今日はチェンバロに耳がいった日でした。
ちゃんちゃん
和佐田達彦セッション
今日、ひょんなことに和佐田達彦セッションに参加した。
ベースプレイ圧巻だった。
さすがプロって感じ。打点の出方が全然ちがう。
ハッキリして大きい音やけどうるさくない。
ミュージシャン以外の分野でもなにか大勢を成し遂げた人は、ハキハキしてるんかな?話し方や振る舞いや。
僕もハキハキいきたい。
話し方がハキハキしたら、僕のギターももっとハキハキしてくるかも
おっぱいハミハミって言おう明日から
今wikiみたら和佐田さん社長もやってるんか
すご
有言実行と不言実行
有言実行と不言実行って言葉があるやね
大学三回生ぐらいまでは不言実行のほうがかっこいいと思ってけど
最近は有言実行の方がすごいと思う。
不言実行の人はコツコツ裏で努力したり、謙虚なところがかっこいいんだと思うけど
責任感が伴わない
一方で有言実行をしようとするのであれば、発言が先にあるため、言葉の責任をとらないといけない。逃げ道もないし、不言実行は逃げることができる。
特に音楽やる人は有言実行のほうがいいはず
責任感がいるしビートのキープとかとくに
ほんで自己主張こそ自己表現につながるから
ふうおっぱい
つまり有言実行をしていきたいです
特に今日言うことはないですが
今thao & the get down stay down を聞いてるんやけど
たまに調性無視した変なブラスの音がはいってて
何か変に軽快でかっこいい
the eveningって曲とか
あー腱鞘炎痛い